急に旅がしたくなってGWの後半4日から12日間AUSTRALIA経由でNEWZEALANDに渡り、DUNEDINとAKAROAを訪れてきた。
DUNEDINはスコットランド以外で最もスコットランドらしい街と呼ばれるだけあって、質素でいて品格のある街だった。
そしてAKAROAはNZにしては珍しい、フランス人入植者たちが築いたこれまた美しい入江にたたずむこじんまりとした好みのリゾート。
旅の思い出はまた後日じっくり触れるとして、まずはAKAROA湾の雰囲気がよく出ている写真を展示しておきたい。
まだまだ世界中には美しい街がいくらでもあるのが嬉しい。
遊歩道のすぐ脇がもう海、入江の奥深い場所に街があるため、波はおだやか。
お世話になった”PENLINGTON VEWS B&B” B&Bでありながら1フロア、3LDKを自由に使えるように設計してくれているのが素晴らしい。ちょっと急な坂道を登らないといけないけれど。